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車選びに燃費ってそんなに大事ですか?

では、車選びに燃費はそんなに大事なことでしょうか?
こちらも個人的にはか・な・り『?』マークなんですよね。

あ、お仕事や通勤でお車をご使用されてる方、年間走行距離が15,000㎞以上
走行されるような方には絶対に最優先項目ですよね。
そりゃそうです。当然ですよ。

個人的に『?』マークなのは年間走行距離が5,000㎞に満たない方や
いわゆる街乗り=お買い物や駅や学校までの送迎が中心となる方が
燃費にこだわって車選びをする点なんです。

ちょっと計算してみますね
例えば、2台の車のカタログ燃費がそれぞれ以下の様だとします。
A車ハイブリッド車・・・30㎞/L
B車ガソリン車・・・20㎞/L

年間5,000㎞走行に必要なガソリン量はそれぞれ
A車ハイブリッド車・・・5,000㎞÷30㎞/L≠167L
B車ガソリン車・・・5,000㎞÷20㎞/L=250L

レギュラーガソリンの価格が135円として年間ガソリン代を計算すると
A車ハイブリッド車・・・167L×135円=22,545円
B車ガソリン車・・・250L×135円=33,750円

よって、両車の年間のガソリン代の差はなんと驚きの
ドッドーン!と33,750円-22,545円=11,210円
『へ?』と感じた方、いますよね。
「思ってたんと違う」ってお感じになられた方、多いですよね。
私も最初に計算した時はそうでしたw

更に、両車を10年間保有した場合の燃料代を計算すると
11,210円×10年=112,100円
はい、『へ?』『へ?』『へ?』と感じた方、かなりいますよね。
私も何度計算し直したでしょうかw

カタログ燃費と実燃費の差が大いにあろうとも
文字だけで見ると、あんなに大きく感じられた燃費差10㎞/L
冷静に計算して、金額にするとたったこれだけの差額なんです。

10年間でガソリン代の差が112,100円っていうのは
ハイブリッド車とガソリン車の購入時の車輌価格差を考えると
かなり微妙な数字じゃありませんか?
燃費重視だけでハイブリッド車を買う気なんて、到底なれない数字です。
ましてや、ガソリン車同士のコンマ数㎞/Lの燃費差なんてどうでも良くなりませんか?

「ガソリンが以前のように高騰するかもしれないじゃないか」
「ハイブリッド車は優遇税制だろ」
「車の性能や乗り心地が違うだろ」
はい、その通りです。

だから、タイトルの
『車選びに燃費ってそんなに大事ですか?』
って私は思うんです。

じゃあ、車はどうやって選んだら良いんでしょう?
あなたにベストな車選びの方法は?

それは、また次回に書きたいと思います
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カタログ燃費

春めいて来ましたねぇ~って思ったら、来週は寒の戻りですか。
お互いに風邪引かないように気をつけたいです。

今日はカタログ燃費についてのお話です。
最近の新型車には必ずと言って良いほど
「燃費クラスNo.1!」なんて威勢のいい枕詞が付きます。

トヨタのプリウスが出て以来、日本の各メーカーはライバルとの
わずか0.1㎞の燃費競争にしのぎを削って争っています。
それはそれで日本の燃費技術が向上するんで素晴らしいと思うんです。
思うんですがカタログ燃費との実際の燃費とを比較した場合
いくらなんでも『差』が有り過ぎです。

個人の考えで申し訳ないんですが、殆どのユーザーが該当するであろう
いわゆる街乗りが主な場合、感覚的にはガソリン車ならカタログ燃費の
6割程度、良くて7割あるかどうか。
ハイブリッド車で8割行くかどうかではないでしょうか。

これだけの差があるとユーザーの使用状況の差って程度では
済まされないと思うんですが・・・
みなさんはどうですか?

アメリカでは訴訟問題にもなったカタログ燃費と実燃費の『差』
日本で問題にならないのは不思議ですよね。
だからって、メーカーさんがユーザーさんに甘え過ぎは良くないです!

ただ、燃費に過敏になり過ぎなユーザーサイドも問題かと思うんですよね。
燃費重視の車選びって、私はかなり『?』マークなんですよね。

「何故、燃費重視じゃダメなの?」って理由は勿論あるんです。
簡単な計算なんですが、それは明日のブログにでも…って明日は定休でした(汗)
じゃあ、長くなるんで次の項で