07/22のツイートまとめ
takatsukiauto
乗り心地が良く分かる整地がされていない凸凹道、取り回しや視界の良さが確認できる狭い道、エンジンパワーの分かる急な上り坂、ブレーキとハンドリングの良し悪しを試す下り坂のカーブ路は試乗コースにはほしいところです。そんな試乗コース、当社ではご用意しております。是非、お試し下さい。
07-22 17:27大きな自動車販売店の殆どが幹線道路沿いにあります。当然、試乗コースも整地された幹線道路を中心とし、住宅街の道と言っても幹線道路から一本入った辺りを走行するだけに留まります。そこで、考えてみて下さい。整地された道路をまともに走らないなんて欠陥車、現代にありそうですか?
07-22 12:48お客さまにご試乗をお勧めすると「試乗は怖いから遠慮しておく」とお断りされる方は意外と多くいらっしゃいます。そんな時、当社では「社員が運転しますので、助手席や後部座席で乗り心地を体験されてみるのは如何でしょう?」とご提案させて頂いています。運転するだけが試乗ではありませんよね。
07-22 12:43あとは「乗り心地」ですが、こちらもかなり良い仕上がりです。流石に高速道路を法定速度超過で連続走行するような無謀運転は苦手ですが、法定速度内であれば問題無いでしょう。「とは言っても、軽は所詮は軽だろう?」とお考えの方。是非、一度、当社にてご試乗されてみては如何でしょうか?
07-22 11:3310年以上前のセダンタイプにお乗りの高齢者ドライバーの方が特に関心を持たれる「アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止装置」が標準で装着されている車種も多く出ています。内装も「高級車」と呼んで良い質感ですから、お乗り換えされても安っぽく感じられる事は無いかと。
07-22 11:28高級車ですから装備も充実。事故軽減装置をはじめとした各種安全装備は、車両サイズの取り回しの良さも手伝って、市街地走行が主な用途とする方には、税金や保険の維持費の安さも相まって、本当にオススメです。恐らく衝突安全性能も10年以上前の普通車と比べても遜色ないかと思われます。
07-22 11:16しかも軽自動車のタントは4人しか乗れませんが、普通車のシエンタは7人が乗車可能です。乗車人数で差を計算すると、1名分当たりの価格はの321,300円対241,387円。何とタントの方が8万円近くも高くなります!やっぱり、軽自動車は「高級車」なんです。
07-22 11:08対して、トヨタのシエンタの人気グレードX“Vパッケージ”は1,689,709円で1,500ccですから、1cc当り1,126円です。排気量単価で比べると、軽自動車1,947円対して800円以上も安いんです。軽自動車は「高級車」というのは、あながち間違いではないですよね?
07-22 11:00誤解を恐れずに言いますが、軽自動車は今や「高級車」です。人気の背高ワゴンタイプの代表であるダイハツタントを例に上げてみましょう。人気グレードのL “SA Ⅲ”は1,285,200円ですが、排気量660ccで割ると1cc当りの価格は1,947円です。
07-22 10:57